24│頭を残せ、ボールを見ろ

見様見真似が一番危険

プロは「頭を残して」「ボールを見ている」ように見えます。

残念ながらこれらは結果的にそうなるのであり、何かが変わるから意図的にやっているという訳ではありません

正確な意味は、それぞれ発信している人の説明を聞かないといけません。
なので、本サイトでの解釈を書きます。

1.形だけ見て真似ろの危険性

そもそも「頭を残せ」「ボールを見ろ」と言っている人は、何を根拠に言っているのでしょうか?
それらをやったら当たりが良くなったり飛んだりするのでしょうか?

形だけを見ているとしか思えません。
しかし、『プロアマ共通点シリーズ』にもありますが、頭を残していないプロ(しかも当時、絶対的世界女王)もいます。
となれば、なぜ頭を残すのでしょうか?

「体の正面」とも話は繋がってきますが、体を構造通りに動かすと頭が残るのが自然というだけです。
意図的に残そうというよりも、残っているというだけです。

2.ボールを見ろの意味

ボールにちゃんと当たらなかったら、ちゃんとボールを見ろ!
野球やテニス等でも聞くフレーズだと思います。
動いているボールに対してなら有効なのかもしれません。
各プロの話を聞いている限り、ボールの軌道を推測して打っているように思えますが

ではゴルフはどうでしょうか?
ボールは動きません。
ずっと見ている必要があるのでしょうか?

また、本当にボールを見ていたら、インパクトの瞬間から飛球線方向を見る必要があります。
頭を残せとは正反対の動きになります。
定義が曖昧で、もうこれだけで「呪いの言葉」だと分かりますよね。

これまで見てきたように、結果的にそうなるものを意図的にやれという教えや言葉があまりにも多いです。
そして、定義が曖昧過ぎるのとなぜそうするのか?がハッキリしないものも多いです。

このような呪いの言葉からいち早く解放されることが、まずあなたには必要かもしれません。

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