正体を知らないならやるべきではない
色々な情報を集めいていくと、「プロはインパクト時に腰や胸が開いている」ということを知ると思います。
しかし、これには大きな大きな勘違い要素が孕んでいます。
正確な意味は、それぞれ発信している人の説明を聞かないといけません。
なので、本サイトでの解釈を書きます。
1.データ
インパクト時の腰の角度について、飛球線方向に対して何度開いているか
プロ:35度
アマ:15度
というデータがあるようです。
(45度という情報もあります。あまりハッキリとしたデータは出て来ませんでした)
見た目も、プロは平均的にめちゃくちゃ開いているように見えます。
「正面で打て」「体を開くな」と言っている割に、どこが正面やねん!とツッコミたくなるぐらいですよね。
つまり、「アマチュアは意外と開いていないのでもっと開け!」という話になりそうです。
でも、あまり「体を開け」という教えはないように思います。
そりゃそうです。
何が何に対して開くのか?
何が正面なのか?
ここを分かっていない人しかいないからです。
教える側でさえも分かっていません。
教わる側なんてもっと分かっていません。
ただ開いて打つと、スライスや振り遅れの助長になるため、そんな教えは出来ない訳です。
2.拘るべきか?
プロは「見た目は開いているけど、正面でインパクトしています」。
その動きが無意識に出来ています(意識して出来ている人もいるでしょうが)。
アマチュアはその動きが全く出来ていません。
ただし、日本式のスイングだと、プロでも本当にただ開いているだけの人も多いです。
何が正面なのか?を理解していない限り、拘らない方が良いです
元も子もないですが、結局これです。
「正面」なんだろうといって、腰も胸もアドレスと同様に0度を目指してスイングしてしまうと、飛びません。
かといって、「体を開け」とも言えません。
上述の通り、ただ単にスライスしたり振り遅れたりするからです。
───どうすればいいか?
───何が正面なのか?
【ゴルフ動作構造学】にてお伝えします。
体の構造や武術等を学んでいくうちに、「体の正面」が何なのかが分かりました。
なぜプロは「開いているように見えるのか」「それでもなぜ正面なのか」、その謎が解けます。
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