29│●●をちょっと変えるだけ

そのときだけ、でいいですか?

レッスン動画のサムネやタイトルでこのような表現をよく見ると思います。

───ちょっと変えるだけで実際に大きく変わるのでしょうか?

正確な意味は、それぞれ発信している人の説明を聞かないといけません。
なので、本サイトでの解釈を書きます。

1.呪いを解く

スイングが出来あがっている人には有効かもしれません。
しかし、ほとんどの方がスイングが出来ていません。
その日その日によって違う、感覚のスイングです。

その一瞬その日は「●●をちょっと変えて上手くいった」が通用します。
それが次の日、翌週………と通用するでしょうか?

皆様にもそうならなかった経験があると思います。

そして、「良かったときの感覚」を追い求めます。
あのときの再現を………と思っても、それは感覚なので形のあるものでも絶対的なものでもありません。

2.追い求めるものは?

感覚を追い求めてはいけません

毎日毎回、別物です。
あなたの体もゴルフクラブに係る力も。
結果も同じものは有り得ません。

しかし、毎日毎回同じものであり、感覚は再現できる思い込んでいる人が大半です。
だから「そのときだけ上手くいった」になるのです。
個人的にワンポイントレッスンが好きではない理由がこれです。
感覚ではなく構造に注目した理由もこれです。

【ゴルフ動作構造学】では、その名の通りゴルフにおける動作の「構造」をお伝えします。
構造を動かした結果、「主観的にこのような感覚がある」ということはあります。
構造が動いたからこそ、新たな感覚が生まれます。
しかし、その感覚を追い求めないで、構造を追い求めて欲しいと思います。

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