25│地面を蹴れ、地面反力

ゴルフの蹴り方って特殊ですよね

地面を蹴れ、地面反力を使え!
なんて言葉、よく耳にしますよね。

何をどう蹴るのか?

正確な意味は、それぞれ発信している人の説明を聞かないといけません。
なので、本サイトでの解釈を書きます。

1.ゴルファーの「蹴る」

地面を蹴れ、と聞いてどのような動作を思い浮かべましたか?

※画像

コレじゃないですか?
なんでゴルファーってこのような動きが「蹴る」なんでしょうか?

ゴルファー以外に「地面を蹴ってください」と伝えたら

※画像

こうなると思います。
正反対の動きですよね。
というか、ゴルファーいう「蹴る」って地面を蹴ってませんよね。

2.見えない力

体の動き的に自然と「地面を蹴る」という動作は発生します。
【ゴルフ動作構造学】の最初の最初、無料部分でお見せする「半身リバース」でも何となく見えてくると思います。

ゴルファーの謎の「蹴る」ではなく、「地面を蹴る」からこそ「地面反力」が発生します。
地面反力は見えない力ですが、遠心力同様、見えない力は意図的に発生させるのではなく、発生したものを利用するのが良いです。

地面反力等を測れる機器もあるそうですが、それが強いから良いという訳でもないですし、それによってゴルフスイングが改善していくことはほとんどありません。

囚われると他のもっと重要なことを見なくなってしまう、改善しなくなってしまう。
これが「呪いの言葉」の恐ろしい一面です。
地面反力は見えないので、囚われやすいものです。

本当にやることがなくなってきたら考えてみてもいい、そんなレベルの話です。

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