09│右回り左回り

どっちやねん

これまたどっちやねんシリーズみたいになっていますが、両方言う人がいるので「どっちやねん」というのが今のゴルフ業界だと思います。
右と左で全く逆方向なのに、なぜ両方言う人がいるのでしょうか?
正しいのはどちらでしょうか?

1.何が右回りなの?左回りなの?

前回お伝えした通り、「何が」をまず捉えることが重要です。
明らかに「クラブヘッド」ですよね。
前回もそうですが、基本はクラブヘッドです。
体がどう動こうが、クラブヘッドがきちんと動いていなければ上手く当たりません。

2.右と左どっちなの?

実はどっちも正解と言えば正解です。
ただ、
───どこに対して
───どのタイミングで
───どういう意味で
が抜けていては何の意味もありません。

例えば、右利きがクラブヘッドを左回り(自分から見て反時計回り)に回して打つことはできません。
なので右回りといえば右回りです。

しかし、左回りの要素も必要なのです

※左回りという表現が合っているかは不明です。当サイトではそのような表現はしません※
※恐らくこういうことだろうという右・左回りとして書いています※

え!?と思われた方も多いと思います。
マクロで見れば右回りですが、ミクロで見ると左回りも必要です。
右に回し続けてみると分かると思いますが、ろくにボールに当てることが出来ません。
しかし、平気でそのような教えやスイングをしているのが、今のゴルフ業界です。

つまり、どちらの要素も必要です

左回りの要素ってなんだよ!
と思った方は是非とも色々考えてみてください。
多くのアマチュアの方に足りない、もしくは勘違いしているため上達しない大きな要素の1つです。

どっちやねんシリーズをご覧になって何となく分かってきたと思いますが、

0か100、白か黒、というものではありません。

どちらかが正しい訳じゃありません。
しかし、「どちらかが正しい」と思ってしまっている方が多いと思います。
これも立派な「呪いの言葉(思考)」です。

早く解放されましょう。

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