03│なぜ練習するのか(無意識的有能)

無意識的有能になるため

学習には段階があると言われています。

1.無意識的無能(知らないしできない)
何も知らず、知らないということさえも知らない状態です。

2.意識的無能(知っていてもできない)
知識を得ましたが、それを実践することはできない状態です。

3.意識的有能(考えるとできる)
ある程度できるようになってきましたが、まだ習慣化されておらず、それを行うためにはある程度の集中力が必要な状態です。

4.無意識的有能(考えなくてもできる)
意識しなくても自動的にあることを実践することができている状態です。

ゴルフに限らず上達していく過程は、この学習の過程といっても過言ではありません。

1→4にいかにいくか?
そして、いかに正しい動きを覚えるか?です。

大前提として、練習量が少なかったら「3止まり」です。
少なくとも4までくる練習量は必要です。

毎日練習しているアマチュアよりも、練習量が少なくて圧倒的に上手い人っていますよね?
それはなぜか?
答えはたった1つです。

●センスがあるから?
●有名コーチに見てもらっているから?
●親がゴルファーで才能があった?

どれもNoです。

2の「知識を得た」の知識が「正しい知識」だから

このスタートが必要です。
誤った知識で練習しまくっても思ったように上達はしません。

むしろ、誤った知識で練習しまくって4まで到達している方がほとんどです。
そんな方は、上達しない理由は「練習量が少ない」とか「センスがない」ではありません
むしろ4まで来ているのですから、練習量も充分で学習能力も高いのです。

単純な話、誤った知識だっただけです。

●Youtubeで色んなチャンネルの動画を見て、試していませんか?
●独学で全く情報を入れないようにしていませんか?
●プロのスイングを見様見真似でやっていませんか?

上達したいのであれば、今すぐやめましょう(上手くいっている方はそれで構いません)。
また、知識は正しくても練習(再現)方法が誤っていれば、結果は自ずと良くないものになってしまいます。

知識
②練習方法

この2つの壁を乗り越える必要があることを認識してください。

本サイトでは、体やクラブの構造を言語化してお伝えしますので、誰がやっても同じ結果になると信じています。

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